東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文
◯川松委員 今、都庁の職場環境の改善、働きやすい職場づくりに向けた取組を確認しましたが、いわゆるZ世代といわれる今の学生たちには、安定、終身雇用、首にならないなど、一昔前の公務員のイメージは響かないんじゃないかと思うんですよね。 学生はよく企業を研究し、就職先を選択しています。企業の情報や実態も、SNSなどあらゆる情報源を通じて、昔と比べて格段に手に入りやすくなりました。
◯川松委員 今、都庁の職場環境の改善、働きやすい職場づくりに向けた取組を確認しましたが、いわゆるZ世代といわれる今の学生たちには、安定、終身雇用、首にならないなど、一昔前の公務員のイメージは響かないんじゃないかと思うんですよね。 学生はよく企業を研究し、就職先を選択しています。企業の情報や実態も、SNSなどあらゆる情報源を通じて、昔と比べて格段に手に入りやすくなりました。
また、既に入学している叡啓大学の学生たちが多様な価値観の集うキャンパスで学生生活を送るために、短期留学を含む交換留学生の積極的な受入れなど、新型コロナウイルスによって失った学びの機会の確保に向けた取組が必要だと考えますが、併せて環境県民局長の御所見をお伺いします。
お友達プロジェクトでは、学生たちと一緒にスポーツをしたり、趣味や嗜好について歓談したりする中で、気軽に言いたいことを言えるようになり、利用者が、交流している学生に手紙を書きたいからパソコンを勉強したいなどの希望が出てきていると聞いております。 こういった声が当事者から寄せられていることは、取組の成果が出ていると思われます。コロナ禍の中では、オンラインでの交流もされているということです。
それは、産業人材課では、企業の採用に対する強化も必要であるということと、高校教育課では、学生たちが企業情報等の不足を意識しているということをお伺いいたしました。各企業がせっかくイクボスとか、女性の働きやすさとかを一生懸命活動している中で、昨年、私は経済企業委員会だったんですけれども、ホームページを見ると、リクルートに関する企業情報があまりに少ないのではないかという感じがいたします。
このとき、私は、自民党愛知県連青年部長として多くの現役の学生たちと一緒に活動をいたしました。いかに若い方たち、学生に関心を持ってもらうか試行錯誤したことを覚えています。 また、愛知県の知事の任期満了は二月十四日であり、受験シーズンと重なることから、四年前には、知事自ら全国知事会の場で、受験シーズンと重なる地方選挙の選挙日程の特例措置について要望をされておられます。
今後、企業に対しての働きかけは産業労働部の所管課とも連携して取り組んでいきたいと考えているけれども、例えば企業向けの採用力向上セミナーは、中小企業であると大きな企業と違って毎年定期的に採用があるわけではないので、学生たちが実際にどのような意識で就職活動を始めるのかといったことを大学のキャリアセンターの方を講師にセミナーを開いてみようとか、学生に対してどういった時期に就職を意識したか、就職先を決めようとしたかといった
バンコク都との交流事業におきましては、バンコクの学生たちを受け入れる際には、県内の高校でありますとか、小倉城の日本庭園におきまして、日本とタイの学生が茶道や華道などの伝統文化を一緒に体験する機会を設けております。また、バンコク訪問時には、本県の学生が伝統舞踊や灯籠流しなどタイの伝統文化を体験しておるところでございます。 このような交流事業に伝統文化体験を取り入れることについてでございます。
ローカル線は、平時の際には、地域生活者の足であり、通学に利用している多くの学生たちにとってなくてはならないものです。また、災害を含め、有事の際には、輸送手段として不可欠なものです。路線の廃止や利便性を欠く減便は、地域そのものの衰退につながります。JR西日本は、これからも見直しに関する議論を進めていこうとしていますが、県として、今後、ローカル線の存続にどう取り組まれるのでしょうか。
学生たちが次第に真剣なまなざしへと変わっていく姿が印象的でした。現場の先生からパフォーマンス導入の提案があった際は、管理職の方々は前向きに実現の可能性を探るスタンスであってほしいと願います。 文化芸術は、人々の心を解きほぐし、街に明かりをともします。ぜひ本県の文化芸術が末永く発展していくことを期待して、注視したいと思います。 次に、県内の交通政策について質問をします。
この感動は、学生たちや子供さんの一生の記憶に残り、人生を支えるだろう貴重なものだと思います。 お昼の休憩時間に実際に見ておりますと、正午に学生と子供が飛び出してきて、まず集まって一緒に歌を歌ってから体育館で駆け回って遊ぶのです。私も一緒に遊びました。この生き生きとした体験がどれだけ彼らの一生に価値のあるものなのか計り知れません。
学生たちの利用ニーズを丁寧に聞き取り、時間帯にも関係すると思いますが、運行ルートの見直しや、近隣の鉄道駅における乗り継ぎの改善といった、具体的な改善策を検討していただいております。 また、東山線ですが、この路線は主に山添村と奈良市東部地区の住民の生活に欠かせない郊外路線でございます。
日本民主青年同盟埼玉県委員会は、困窮する学生たちを対象に、県内大学の最寄り駅でフードパントリーを継続的に開いてきました。この十月、十一月には、十五か所で米九百キロ、レトルト食品、野菜など配布しました。どこも一時間程度で食料品はなくなり、新座駅では女子学生が列をなしたそうです。 今、生活に苦しむ県民に直接届く支援が必要です。
また、この方だけでなく、御遺族が聞き取った県立看護専門学校の学生たちの声からも、指導の中で人格否定されたと感じるなどの声があり、悩んでいる様子が私も感じられました。そういった声は今でも御遺族の元に寄せられているそうです。 また、市町村へも学生からの相談がなかったわけではないようです。そのため、命を守る医療現場を志す学生と、そして教員が信頼関係を持てるよう県として早急に対応することが求められます。
これは、コロナ禍においてデジタル化が急速に進んだことにより、スマートフォンやタブレットを利用する高齢者や学生たちの間において、タブレットなどの活用頻度が増加していることが目の酷使につながり、眼科の患者が増える要因になっているのではなかろうかと考えます。
当然7日までいろいろと事業に取り組んでいただくんですが、帰国後は帰国報告会を開催して、本県の若い世代に南米県人会の存在を知っていただくとともに、学生たちには今回の訪問で知り合った方々と継続的に交流していただくというようなことを考えていきたいと思っております。 以上、今年度の取組について答弁させていただきます。
学生たちの反応は、耳にする報道・統計とは少し違うものであると同時に、私が予想していたものとも離れたところにあり、少し驚きでした。私のアンコンシャス・バイアス--無意識の偏見であると気がつきました。ジェンダーの問題は、女性だけにあるわけではありません。ある新聞の記事に、このような文面を見つけました。
◯菅原委員 都立高校の学生たちが時差登校している姿は私も目にしました。大切な青春時代をコロナ禍の中で生き抜いている高校生を応援する気持ちでいっぱいになりました。 自宅などからのオンライン授業の実施率は八八%ということで、多くの都立高校でオンラインの授業に取り組まれたということが報告をされました。 その中で、自宅に通信環境のない生徒もいますし、濃厚接触者になり登校できない生徒などもいました。
◎知事(濱田省司君) お話がございましたように、コロナ禍の中、家族と離れ、頼れる友人もいないといったような状況の中で、独り寂しく療養されていたという学生たちのことを考えますと、大変胸が痛む思いがいたします。保護者の方も、さぞかし御心配をされたことであろうというふうにお察しをします。
そして、最初は疑問に思っていた学生たちも、徐々にこれは真実であると思うと言い出し始め、私も、最後の頃はおかしな気分になり、1週間後、外界に解き放たれ、帰りの電車の中で一般の乗客が談笑しているのを見て、今世界は大変な転換期にあるのだ。この人たちはそれを知らないと思うと同時に、知らないほうがよかったのかと暗鬱なる気持ちになったのを今でも鮮明に覚えております。